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『シン・ゴジラ』の「何かが欠けている感」と、石原さとみの役作りのリアルさについて。

★★★★ 偶然にも『シン・ゴジラ』公開前の過日、とある巫女さんと会話する機会があり、あの偉大なるゴジラのテーマの作曲者である伊福部昭氏は、代々神主の家系であり、先祖をたどると大己貴命(オオナムチノミコト)に行きあたることを知りました(ちゃんと家…

『X-men フューチャー&パスト』(2014/米)見てきました。

会社帰りに鑑賞。ブライアン・シンガー以外のX-menになじめなかったので素直に嬉しい。映画の感想はありきたりなんでシネスケの投稿にリンクだけ張っときます( CinemaScape/Comment: X-MEN:フューチャー&パスト )。ウルバリンのサービスショットも健…

ネタバレあり『アナと雪の女王』(2013年/米)

昨日家族で『アナと雪の女王』を見に行ったのでその感想を書いてみようと思います。 以下は、思いっきりネタバレです。見ていない人は絶対に読まないで下さいね。

『アナと雪の女王』主題歌"Let It Go"を日本語に訳してみた

『アナと雪の女王』の評判が凄いです。中森明夫のコラム(REAL-JAPAN » 「中央公論」掲載拒否! 中森明夫の『アナと雪の女王』独自解釈)を読んだら私も見に行きたくなってしまいました。 もともとこの週末に妻が幼稚園の娘を連れて行く約束をしていたので、…

『アリゾナ・ドリーム』(1993年/米・仏/エミール・クストリッツァ)

私の大好きな映画監督の一人、エミール・クストリッツァが、フェィ・ダナウェイとジョニー・デップを主演に撮った映画が『アリゾナ・ドリーム』である。 もう20年も前の映画だが、私が人生の他山の石としている作品である。ストーリーはこんな感じ。 アクセ…

DCユニバースはちょっと…

クリストファー・ノーランって実はアメコミに向かないんじゃないか、と思っている。バットマン3部作は大ヒットしたのだけれど、二作目のダークナイトは、別にバットマンものでなくてもいいようなストーリーだし(CinemaScape/Comment: ダークナイト)、三作…

『ダークナイト ライジング』を見てきました

クリストファー・ノーランのバットマン三部作の最終章『ダークナイト ライジング』を見てきました。『バットマン』(1989年)と『バットマン・リターンズ』(1992年)が好きな小生としては、クリストファー・ノーラン版のバットマンにはいまいち乗れずに三作目を…

ドラキュラは片頭痛持ち?

■ドラキュラの特徴はすべて片頭痛で説明がつく 片頭痛という疾病がある。私自身ここ十数年間悩まされているのだが、かのドラキュラ伯爵は、実は片頭痛持ちの男がモデルだったのではないかと疑っている。ドラキュラに対する世の中の共通的なイメージは、1.…

映画『告白』について。

11ヶ月ほど前に、映画館で見た『告白』ですが、そのときcinemascapeに書いた感想を少々手直ししたのでBlogにも転載。グローバル化だなんてすでに半分死語だけど、一年前にはまだ有効なタームだったんだよね。ということでBlu-ray発売記念だん。 『告白』は『…

『空気人形』

なんか無性に映画が見たくなって、先週の土曜日に用事の合間に時間を作って是枝監督の空気人形を見に行った。���}�T�a�ēŐV���@�f���w���C�l�`�x ��T�C�g cinemascapeにこんなようなの書いた。 「空気人形」は、大人のおもちゃの人形が心を持ってしまうとい…

『ガチ☆ボーイ』

先週末出社したので今日は代休。TSUTAYAでDVDを借りて見た。佐藤隆太の出世作である。結構ボロボロ泣いてしまった。ついついツァラトゥストラはかく語りきにでてくる綱渡師のエピソードなんかを思い出して、cinemascapeにこんなようなの書いた。 なぜこんな…

『崖の上のポニョ』

cinemascapeにこんなようなの書いた。 宮崎駿が観客にかけた魔法は、実は、ソースケが、父母をファーストネームで呼ぶその設定なのではないかと思っている。 以下、ネタバレあり。 ソースケは、母ちゃんをリサと呼び、父ちゃんをコーイチと呼ぶ。これは物議…

『ダークナイト』

cinemascapeにこんなようなの書いた。 ダークナイトを見に行った。 これ別にバットマンである必要ないんじゃないの? ああ、だからバットマンだって名乗ってないのか。 でもさ、じゃなんだって前作はビギンズを名乗ったのさ。 以下、ネタバレあり。 なーんて…

攻殻機動隊2.0

cinemascapeにこんなようなの書いた。以下、ネタバレあり。 オシイ攻殻機動隊はシロマサ攻殻機動隊(原作)の世界観の真逆を張っている。そのことが、人形使いの声優が家弓家正から榊原良子になってよりいっそう明らかになった、と思う。 シロマサ攻殻機動隊…

『私が女になった日』

たまに、普段なじみのない国の映画を見るのが好きだ。 こうした国の映画というのは、画面やストーリー展開が予想できないので、自分がいかに普段囚われた思考に陥っているかに気づかせてくれる。普段使わない思考や感情が動かされ、とてもリフレッシュする。…

北斗の拳と九鬼周造(『ラオウ伝 激闘の章』のネタバレあり)

cinemascapeという老舗の映画コミュニティサイトで、ロープブレークのハンドルで映画評を書いています(http://cinema.intercritique.com/comment.cgi?u=3493&by=date)。このサイト、参加者のコメントが気がきいていたり、力が入っていたりしたものが多く、…